2015年07月

更新サボってますね~(^_^;)。
さて、タミヤ1/12シリーズ初のモトクロッサーモデルです。
1982年にシリーズNO.11として発売されました。
市販モトクロッサーをモデル化するところは、さすがタミヤですね。
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箱絵もしっかりと描かれていて、モトクロッサーの躍動感たっぷりです。
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モールドは3種類。
ボディ・エンジン系の「赤」「黒」「シルバーメッキ」となります。
市販車では有りませんから、保安部品が無い為、透明パーツなどは有りません。
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フレームもエンジンもしっかり作り込まれております。
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スポークホイールは少し太く感じますが、仕方ないですよね(^_^;)。
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分割式のラジエータやチャンバーも良い形をしております。
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組立説明書や下箱にも日本語以外で3か国語の説明書き。
世界が認めたタミヤです。

初版の1箱、再販モノの2箱・・・現在、不良在庫は3箱となっております(>_<)。

更新サボってますね~(^_^;)。

さて、タミヤのビモータ テージ1D 906SRです。
赤と白のツートンカラーが昔から有名ですよね。
バイクに興味を持ちだした頃から、
ホンダのエンジンを積んだHB1なんか憧れていた思い出が有ります。
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テージ1Dは前衛的なフロントフォークが有名ですよね。
機能はハッキリ理解できておりません。
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ボディーモールドは白が基調です。
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タンク・リヤカウルは一体成型です。
これは作る側には有り難いですよね。
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パーツはモールドは「白」「グレー」「黒」「透明パーツ」の構成です。
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これはキットで知りましたが、異常に細いフレームなんですよね。
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テージはドカティのエンジンを積んでいます。
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実車と同様に複雑なステアリングも再現されています。
さすが、タミヤですね。

現在、不良在庫は再販モノ2箱と合わせ、3箱となってます(>_<)!

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