2015年12月

大晦日になりました。
プラモが完成してない年は
まだこんな時間までドタバタしておりますが、
今年は何とか29日深夜に出来上がりました。

紅白歌合戦を見ながら
「なんでAAAは紅組なんだろう??」
・・・なんて感じております。

振り返ると、周りの人に恵まれて、
やっぱり良い一年だったと思います。あ、・・・骨折したけど。
みなさま、一年有難うございました。良いお年をお迎え下さい。
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新製品の情報を知って、予約を入れたのが9月16日…
この前の日曜日に届きましたよ~
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待ってましたよ~ヨンフォ~
なかなか気合の入った模型です。
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箱絵の横には完成写真が載っていますが、なかなか良く出来ております。
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部品の成型色は黒、グレー、メッキ、そしてクリアはオレンジ、赤モールドまで入ってます。

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ホイールは一輪分を4つの部品で組合す構造です。
スポークがクロスするところも、ちゃんと離れて組める訳ですね。スゴイ~
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なんとクランクケースの内部まで再現されています。本気ですよね~
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サイドケースの内部も同様・・・カバー部品を接着するのが勿体無くなりそうです。
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フレーム周りや補機類の部品も点数が多く、なかなか作りごたえが有りそうです。
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シリンダーのフィンはなんと一枚一枚張り合わせていくのです。
今回の模型の設計者の方は、設計を楽しんでおられるんだなぁ・・と感じました。

アオシマの事ですから、バリエーションも増えると思います。
「CB350Four」を熱望してしまうのは僕だけかなぁ…(^_^;)??

現在不良在庫は予約で手配した1箱です(^_^)。
(でも…もう2箱くらい欲しい~(>_<))

その後のヘラルド…
6月末~7月初旬の整備記録です。

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主治医のリフトが空いたので、6月末に整備して頂けることに事になりました。
当初より、マスターシリンダー、レリーズシリンダーは新品交換を予定して、
英国より部品は入手しておりました。
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レリーズシリンダーの交換は室内のフロアのパーツを外して行います。
このパーツ、樹脂製なんですよ~
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今後、フルード交換もし易くなるように、左部分にサービスホールを開けて頂きました。
これで、この部分を外さなくても作業が出来るようになります。
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7月最初、整備は完了!
完成後の室内の画像です。
実はこの前に初めから付いていたCDのオーディオを外し、
ダッシュ下に潜り込んで、頑張って配線を整理する作業をしました。
オリジナルってスッキリしてますよね~
でも、やっぱり音楽は欲しいので、デジタルなオシャレな形のヤツを組みます。
水温計もやっぱり必要なので、ゴソゴソしております(^_^)。
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主治医に交換してもらったシリンダーは、内部の程度が良さそうだったので、
予備として置いておく事にしました。

まだまだ作業は続いております(^_^)!
車検整備の様子は主治医のブログより見て下さい↓
http://blogs.yahoo.co.jp/team_tackle/13532937.html

更新サボってますね~
今回はホンダRS1000です。
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この頃の耐久レーサーって、ちょっと市販車のイメージも有ってカッコ良いのです。
イメージ 2今回ご紹介するのは再販モノです。
日本語の組立図ともう一冊、英語・ドイツ語版が入っております。

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モールドはシルバーと赤、そしてメッキパーツとクリアパーツの構成です。
部品点数はそれほど多くありませんが、完成図を見ると重厚に作れそうですよね。
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この頃のホンダ独自のコムスターホイール・・・
片側はリムと一体成型ですが、片側は貼り合わせるようになってます。

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カルトグラフになる前のデカールです。

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カウルは鈴鹿8H用の片目 ハーフカウル仕様…そして
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裏の成型・・・
ヨーロッパフルカウル仕様…二つ目にも出来るようにくり貫く事も出来るのです。

小鹿・初版モノと合わせて現在不良在庫は2箱(^_^;)。
今年の宿題として12月に作る予定であります!
大晦日までに間に合うのかなぁ…

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